
「慣れ親しんだ家で最後まで過ごしたい」
その願いを
看護と介護の連携で支えます!
通い・訪問など日中のケアと泊まりが一体になることで、ご自宅での療養生活を大きく全般的に支えることができるのが看護小規模多機能型居宅介護だと考えています。
ご本人の意思や能力を尊重し、「生活すること」「生きること」を共に考え、これからの人生をその人らしく過ごしていただきたい。
私たちが傍らに寄り添うようにいることで安心してご満足いただけるような看護(医療)・介護を提供できるように努めてまいります。
看護小規模多機能型居宅介護(カンタキ)とは
医療ニーズの高い方が、安心して在宅生活を送ることができるよう、通い・泊り・訪問の介護サービスと、施設内、ご自宅への訪問看護を組み合わせたものです。
訪問看護
看護師が療養生活のお世話や診察の補助を行います。血圧・体温・呼吸・脈拍のチェック、助言など
訪問介護
必要な時に必要なサービスを受けられます。利用者様に合わせて顔なじみのスタッフが柔軟に対応いたします。
泊まり
1日5名までの宿泊ができます。顔なじみのスタッフや通いなれた場所での宿泊は安心できるのではないでしょうか。
通い
時間、曜日、送迎時間など利用者様のご希望に添えるようにいたします。まずはご相談ください。